2009年11月20日

大卒の就職内定率 急降下 〜産経新聞より〜

11月20日 産経新聞記事より

来年3月卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日現在)は62・5%で、前年同期より7・4ポイント下降し、現行の調査方法となった平成8年度以降で最大の下落幅となったことが19日、文部科学省と厚生労働省が行った抽出調査で分かった。とりわけ私立大生は59・6%(同9・4ポイント減)と下落幅が大きく、国公立大の71・3%(同1・9ポイント減)と比べて景気悪化の直撃を受けた格好となった。

 調査は国公私立大と短大、高等専門学校、専修学校の計112校の6250人を対象に行った。

 10月1日時点の大学生の就職内定率は、「就職氷河期」と呼ばれた15年度に60・2%にまで下降した後は持ち直し、昨年度は69・9%にまで回復。しかし、今回の調査で6年ぶりに下降に転じた。

以上記事より

厳しい結果がでましたね。
でも厳しいとはいえ、新卒採用は5000社以上の企業が実施しています。
企業も自社にとってマッチする人材を採用したい!と思い、採用活動を行っています。

学生さんには、ぜひこの状況を悲観的に捉えず、自分をしっかり見つめ
自分にとってベストマッチする企業を選択して欲しいと思っています。

こんなご時勢だからと「安定」「大手」ばかりを目指すのではなく、
自分にはどんな特長があるのか、
どんなことに興味があるのか、
どんな価値観を持っているのか
などなど自己分析をしっかりと行い、その結果を就職活動に活かして
欲しいと思います。

自己分析はやったけど、結局就職サイトでは大手企業しかエントリーしていない、
という学生さんも結構いらっしゃいます。
なぜその企業にエントリーしたのか(いわいる志望動機ですね)
「大手だから」「名前を知っているから」「安定しているから」
こんな理由では企業側も採用はできないですよね。

厳しいかもしれないですが、内定を取れている学生ももちろんいっぱいいます。
やっぱり自分をしっかりと理解し、そして自分の進むべき道に向かって
進もうとしている学生さんが内定を取れていると思います。

時代のせいにするのは簡単ですが、でも誰かのせいにしたところで
自分の人生を誰かが変わりになんとかしてくれるわけはないのです。

自分と向き合ういい機会です。
悔いのない就職活動にしてほしいと思います。

posted by terachi at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 採用に関するコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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